現在のステータス

リルドさんのステータス一覧

ゲーム病：
据え置き、携帯、両方のゲームにハマり、
それ以上のこともそれ以下のこともできないどうしようもない状態

ネトゲ病：
主にFFXIにハマったまま抜け出せず、
家に帰って来てパソコンを付けると勝手にPlayOnlineを付けているどうしようもない状態

昼寝病：
夢を見るのが楽しすぎてついつい寝てしまうどうしようもない状態

文章だらだら病：
頭の中に浮かんだ色々を描きまとめることに夢中になって、
ロフトに篭り、文章だらだら打ち続けるどうしようもない状態

らくがき病：
何でもかんでもらくがきしたくて仕方がなく、
デジタルやアナログ両方でらくがきし続けるどうしようもない状態


現在はらくがき病です。描きたいものが山ほどあり、症状は深刻です。
うん('-')染まりやすく飽きやすい性格ですな


続きでオリジナルネタ。

つづき？

ヴァンとトゥルビオンの関係としてはこんなもんでいいんじゃないだろうか。
不憫なのはジーヴル博士であったりする。×Close

かたるしす。

こういう描き方すると時間はかかるんだけど、結構楽しいんですよね。
楽しいんですけど、稀に入るやる気スイッチがないと、途中で投げやすい。
投げやすいのです。



ゴミ。
いや、塗ってやらないとなーとは思っていたのですが、
いつも忘れて違うことしてるというか。
クズグズ兄弟と、ボケうさぎさんも塗ってやらないとなあ。


続きでトチ狂った背景の文章。
あんまり考えないで打ってたらまあトチ狂ってる！

つづき？

私はゴミです。ある人からゴミと言われて以来、ゴミと名乗り続けています。
その人は私に言いました。

「お前はゴミだ！」

その人は私がゴミのように見えたのか、
本当ににゴミだと思っているのかよく分からなかったのですが、
とりあえず私は、その言動が気に入らなかったので、
このモルゲンステルンでその人のﾋﾟｰを、ﾋﾟｰした後、その人をゴミにしました。

ゴミ。

私はそのあと、１０回ほど唱えてみました。

「私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。
私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。私はゴミだ。」

１０回ほど唱えた内に、幼少期を思い出しました。
確か、当時やっていたテレビのヒーローが流行っていて、
同じような子供と一緒に、ヒーローや悪者を代わる代わるやっていました。
そのうちに、鬼ごっこのようにその遊びをしていました。
ヒーローの放つ光線銃で、私は撃たれたフリをして、
その遊びに復活するために、１０回唱えたのです。

「私は死にました。私は死にました。私は死にました。私は死にました。私は死にました。
私は死にました。私は死にました。私は死にました。私は死にました。私は死にました。」

そうそう。そんなことを呟いていたら、
ゴミになったその人の友人からしき人が言ったんです。

「あなたはゴミよ！」

ああ、１０回私はゴミだと唱えたのに、
なんでまた足してしまったのか。
なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。
なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。
私は結局その友人らしき人のﾋﾟｰにこのモルゲンステルンを振り下ろして、
ﾋﾟｰとなったところで、もう一度モルゲンステルンを振りかざしてからﾋﾟｰして、

ゴミにしました。

ああ、なんてことだろう。私はゴミです。
この人もゴミになり、その友人さえもゴミとなりました。
ああ、なんということだろう。
私はゴミだったと思っていたのに、こうもゴミばかりになると、
この世界にはゴミばかりが溢れ返っているということなんでしょうか。
ああ、ゴミばかりの世界。ゴミは溢れかえるものでしょうか。
私にはよく分からないのですが、
ゴミには燃えるゴミと燃えないゴミと他色々ありますが、
彼らゴミはどれに分類され、どの曜日に出せばいいのでしょうか。
私はゴミですが、まだ分別されたことがないので、
いつ出されるのか分からないのですが、


今までを踏まえた上で、ウザってえ人間だと思ったろ？
俺がゴミだ。

という、敬語からひでえ言葉づかいへのクラスチェンジが好きです。×Close

一応

先日のオリジナルネタ熱が冷めないので、追記から追記。
分かりづらいですね('-')

あ、前回の設定集は大筋だけ頭にあって、話を書いていなかったので、
大分内容が異なりました。

つづき？

主人公（一番左）：ヴァンとトゥルビオン
二重人格。主にヴァンが外に出ていて、トゥルビオンが補佐的な。
ヴァンが一人称僕。トゥルビオンが一人称俺。
ヴァンは真面目で優柔不断で多少のビビり。
トゥルビオンは基本的にだらけたいが、興味のあることには手を抜かないし、容赦ない。
幼い頃から頭の中で共存していて、
外に出たい（身体を動かす）という意志を強く持った方が表に出る。


悪役？ってかライバル？：アヴェルス（左から2番）
理想とモットーを掲げて、手段は多少しか選ばない人。
一人称我輩。生粋貴族。
舞台となる街の議員の時の名前がミドルネームで、ファーストネームがアヴェルス。
ミドルネームそういや決めてないな(´д｀)
元々姓決めるつもりなかったんだ・・・みんな・・・。
右腕が義手。心臓も機械仕掛け。ラディウス鉱石を使って生きてます。


新聞記者：エクレール（左から3番目）
強気な新聞記者。この人の設定はそこまで変わっていませんが、
何というか思った以上に男らしい人に。
一人称は私。仕事に誇りを持ってます。
人から聞いた話は自分の目と耳と心で理解したものじゃないと記事にしないし信じない。
あとよく飯を食いに主人公宅に押し入る。大酒飲み。
口説かれるとダッシュで逃げる。慣れてなさすぎて。


博士：ジーヴル（右から3番目）
この人もあまり設定は変わってません。一人称私。
ただ、料理にこだわりがあったり、掃除の仕方もテキパキしてるし、
研究者にしてはやたらと綺麗好きだったり、世話焼きだったり。
幼い頃からヴァンとトゥルビオンを世話していたので、
ほとんど我が子として育てていました。お父さんと自称する場面も。


執事：ブルイヤール（右から2番目）
この人もあんまり設定は変わってないけど、性格は多分大分丸くなっていく、はず。
一人称私。あんまり喋らない予定だったのに、何気に喋りまくってる。
ナイフ投げたり、ナイフで切りかかったり、ナイフで食事作ったり、
ナイフで鉛筆削ったり、ナイフでマイナスドライバー代わりにしたり、
ナイフでｒｙ


変装人：ミラージュ（一番右）
書き出した色々にもまだ出てきてない出番的に不憫な人。
多分一人称僕とか私とか。変装したらそのうちあたしぐらいでてくるんじゃあないか。
あとこの世界観なのに、銃らしきものが未だ存在してないのもおかしいよね。
少し考えてから、護身用の銃ぐらい持たせるかな。
本気で出番が少なくなりそうなんだよこの人。


とか色々考えてます。そのうちまた変わるかもしれない。
次は変わったヶ所だけ書けばいいかｎ



左がヴァン、右がトゥルビオン。
基本的に仲がいいけど、小さい頃はジーヴルさんの取り合いだったり、
不公平なことが起きたりすると頭の中で喧嘩してるんだけど、
表に出てる方は声を出して怒ってたりするので、
何もないところでいきなり怒り出すアレな人に見えるという('-')×Close

上げる時間が無かったので

いや、左の人の一人称決まってないんですけどね。
どうせ俺様キャラだからそんな感じでいいかと☆を入れてみただけです。うん。

ネタ が ほしい

追いかけて見たものの、バトルシップすべての大砲が狙ってますよ奥さんみたいな感じで、
尻尾巻いて逃げていいよっていうのに乗るしかない主人公の苦悩をぱーっと書いて、
いやーアイツ利用できそうだなニヤニヤっていうのを、
執事さんがどうですかねー的な目で見る感じでした。でした。




いや、夏はかゆいよね、きっと。




もう多分あの博士だめだ。


というネタを投下。どうなることやら。
これ全くプロット練ってないよ。どうするの。見切り発車してるよちょっと。
などと考えつつ、文章を仕上げられればなあなどと淡い思いを抱いておりました。