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自堕落シンドローム

日ごろの日記とかアホさ加減をさらけ出す、アホみたいなブログ。

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Lird
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KO線で足踏み潰される社員
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だらだらり


どうも寄生虫帰省中のリルドさんです。
帰省といっても実家ではなく、親ん家なのですけれど。
というかお前の家は一体どういうことになってんだってことになりそうですn
面倒くさいのでその辺の説明などいたしませんけどもッ!


今年も残すところあとウン時間になりましたね。
これからmeは飯を作る手伝いや部屋の掃除の手伝いに駆り出されることに。
いつも通りちょびちょびサボりながらがんばります。
え?お前の掃除はどうしたって?いやー面倒くさいんd
だって掃除大っきらいだモン☆
おお、ウザイウザイ。びっくりするぐらい、ウザイウザイ。
あれなんですよねえ、自分の部屋じゃないとことか、
自分のもの以外を掃除するのは好きなんです。よくわからないことに。
だから結局お手伝いする、と。いえ、役に立ってないんですけれど('-')
まあ今日は飯作るだけなんで、掃除は多分、多分しない。うん。


では、ちょいと行ってまいります。
野菜をミキサーにガーするお仕事。わーい。

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みかんみかん


みかんの季節が来るたびにこの歌を思い出します。

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12個だからダースです

おこんばんは。リルドさんです。
たまにはとか真面目にとか、大体そんなことをいうときは、
少しはちゃんと書かないとなーという反省の気持ちを、
数ミクロンぐらい持っていると考えていただけるとこれ幸い。
ま、大体ちゃんとかけてないんですけどね('-')


ええと報告が遅くなりましたが。
無 事 卒 論 提 出 で き ま し た ヽ(´¬`)ノ
なんだかんだ出せてよかったです。あとは単位の心配でしょうか。
英語の授業がまだありまして、そちらはプレゼンだらけなので、
正直結構泣きそうになっているのも事実。それでも何とか媚び売ってがんばってます!
え?頑張るところが違う?気のせいだよ。ハッハッハー!!

ええと、卒論は前にもちょこちょこ書きましたが、マザーグースについてだらだら書きました。
マザーグースっていうのは、日本でいうわらべ歌に近いものがあって、
マザーグース=わらべ歌みたいなことも言われていますが、
なんだか参考文献で読んだ人があまりにも「わらべ歌じゃねーんだよ!」みたいな空気を放っていて、
理由も納得できるので、まあ、えーと、わらべ歌に近いものという定義が多分いいと思うのです。
内容は言葉遊びとかイギリスの伝承とか、本当に色々。なぞなぞとかもありますねえ。
だからわらべ歌というと、やっぱりイメージが限定されてしまうような気がしないでもない。
あとナーサリーライムとか言いますね。こちらはイコールで結んで大丈夫なもの。
ただイギリスではナーサリーライムと呼び、アメリカではマザーグースと呼ぶっていうのも、
なんだか大人の色々な事情で違ったり違わなかったり。
まああれです、大半がマザーグースと呼ばれているので、
ナーサリーライムとも呼ばれてますよーって知識があればいいぐらい。

んでまあその数っていうのが千とか二千とか半端ない数が記録されていて、
正確な数字もわからないし、作者不詳のが大半っていうすげーもの。
内容は「まあなんてかわいらしい歌なんでしょう食べちゃいたいぐらい!」と思うものから、
「ちょ、マジ、嘘、こわ、怖いよ、夢出ちゃうよー!」なものまで幅広く取り揃えてあります。
多分検索すればたくさんのサイト様が取り扱っているので、
色々見てみるのも面白いと思います。かわいらしい歌から恐ろしい歌まで。
一番知られているのは「ロンドン橋落ちた」とか「きらきら星」とか「メリーさんの羊」でしょうか。
楽曲としてよく知られているので、マザーグースってイメージ少ないでしょうけど。

むしろあれですよね、やっぱり「だーれが殺したクックロビン♪」のがわかりやすい・・・
え?そうでもない?え、そうかしら。そうなのかしら。そうかしら。

ばちこーんと貼っておきます。
一応原題は“Who killed Cock Robin?”です。「誰が駒鳥殺したの?」です。

Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.

Who saw him die?
I, said the Fly,
with my little eye,
I saw him die.

Who caught his blood?
I, said the Fish,
with my little dish,
I caught his blood.

Who'll make the shroud?
I, said the Beetle,
with my thread and needle,
I'll make the shroud.

Who'll dig his grave?
I, said the Owl,
with my pick and shovel,
I'll dig his grave.

Who'll be the parson?
I, said the Rook,
with my little book,
I'll be the parson.

Who'll be the clerk?
I, said the Lark,
if it's not in the dark,
I'll be the clerk.

Who'll carry the link?
I, said the Linnet,
I'll fetch it in a minute,
I'll carry the link.

Who'll be chief mourner?
I, said the Dove,
I mourn for my love,
I'll be chief mourner.

Who'll carry the coffin?
I, said the Kite,
if it's not through the night,
I'll carry the coffin.

Who'll bear the pall?
We, said the Wren,
both the cock and the hen,
We'll bear the pall.

Who'll sing a psalm?
I, said the Thrush,
as she sat on a bush,
I'll sing a psalm.

Who'll toll the bell?
I said the bull,
because I can pull,
I'll toll the bell.

All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.

I. Opie and P. Opie,
The Oxford Dictionary of Nursery Rhymes
(Oxford University Press, 1951, 2nd edn., 1997),
pp. 130-3.



が、原文。
んで、訳が、

だれがこまどり ころしたの?
わたし とすずめがいいました
わたしのゆみやで
わたしがころした

だれがこまどり しぬのをみたの?
わたし とはえがいいました
わたしがこのめで
しぬのをみた

だれがそのちを うけたのか?
わたし とさかながいいました
ちいさなおさらで
わたしがうけた

だれがきょうかたびらをつくるのさ?
わたし とかぶとむしがいいました
はりといととで
わたしがつくる

だれがおはかを ほるだろう?
わたし とふくろうがいいました
すきとシャベルで
わたしがほろう

だれがぼくしに なるのかね?
わたし とからすがいいました
せいしょをもってる
わたしがなろう

だれがおつきを してくれる?
わたし とひばりがいいました
まっくらやみでなかったら
わたしがおつきに なりましょう

だれがたいまつ もつのかな?
わたし とべにすずめがいいました
おやすいごようだ
わたしがもとう

だれがおくやみ うけるのか?
わたし とはとがいいました
あいゆえふかい このなげき
わたしがおくやみ うけましょう

だれがおかんを はこぶだろう?
わたし ととんびがいいました
もしもよみちでないのなら
わたしがおかんを はこびます

だれがおおいを ささげもつ?
ぼくら といったはみそさざい
ふうふふたりで
もちましょう

だれがさんびか うたうのか?
わたし とつぐみがいいました
こえだのうえから いいました
わたしがさんびか うたいます

だれがかねを つくのかね?
わたし とおうしがいいました
なぜならわたしは ちからもち
わたしがかねを ついてやる

かわいそうな こまどりのため
なりわたるかねを きいたとき
そらのことりは いちわのこらず
ためいきついて すすりないた


訳:谷川 俊太郎


とまあこんな感じです。
卒論自体はこの歌を主軸としてパロディを扱ったりなんだりをしました。
一応出自に関しては色々言われていて、
ロビンがロバートの短縮した名前だったので、
ロバート・ウォルポールっていうなんか偉い人が死んでから、
この唄の書かれた本が発売されたために、この人のための唄なんじゃないかとか、
ノルウェー神話のバルドルさんの死で、
「誰か地獄へ行って連れ戻してきてくれませぬかー!?」って誰かがいって、
「私が。私が行きましょう。」っていうそのくだりが、
唄の大体の決まりに沿ってるから、むしろこれが起源じゃね?!って言ったり、
血を受けるってあれか、エンバーミングのことか!?
なら火葬とか土葬とか調べてみれば底辺ぐらいわかるんじゃねとか、
まあ、14~18世紀頃に作られたんじゃねーのみたいなことを話したり。
結構適当なことを書きましたが、真面目に書いたつもりです。げふんげふん。

まとめとかもう綺麗事を並べに並べまくったので、
どんなこと書いたのかとかもう思い出せない。
わっはっはっはっはっ!!こんなんで口頭試問大丈夫なのかわっはっはっはっはっ!!
お願いだから卒業だけはさせてエェェ!!
ってな、感じです。うん。


さて、それではだらだらしてまいります。
そういえば先生から借りた本いつ返そうかしら('-')

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めもらいず


来年のあけおめーるの待ち受けをどうしようか悩みつつ、
とりあえず3種類のサイズで作ることに。
240*400がいつもの。
320*480がiPhoneの。
1068x538が絶対需要のないIS01の。
何を作ろうか今考えているのですが、
あんまりピンとこない。またしょぼくなるぜ!!


模索してまいります。

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なんだろうこの・・・


広島弁で言ってるだけなのに(もちろんお好み焼きの部分は違うでしょうけど)、
ずいぶんと好感度があがる気がします・・・('-')

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