おはようございます。超絶眠いです。リルドさんです。
いやー流石に9時間ゲームは老体に響きますな!!
そして終わる気配がさらさらないFFXIII。悲劇ですわ喜劇ですわ。
いつになったらラスボスとかそういう単語が放てるようになりますか!
とりあえずサッズとヴァニラを愛しています。あとファング姉さんステキです。
最近真面目なこと書いてないので、たまには夢の話でも。
今日は夢の中で妙なリアリティ感じました。
何というか、普通に現実にいたんですが、
お空に超巨大な白い球体がありまして、それがチクタクというかカチコチというか、
時計の針の音がするのでありますよ。どこからで見渡せる結構低い位置だったかと。
飛行機とかがその球体にぶつかるー!とか思ってたら、
何のことは無い投影されたようにすり抜けて、中に入っても別に色がかわるとかでなく。
ただ音が鳴っている理由とかもよく分からないし、何でそんなものがあるのかもよく分からない。
現実と違うなあと思っていたのは、その球体だけでなくて、
何というか人がこう、結構生き生きとしていたような気がします。
自分は何か映像じゃない部分、普通に大学に行って、普通に電車に乗ってて、
別段変わった生活は送っていなかったのですが、
夢だからかしら、妙に笑ってらした方が多かった気がします。
何だったんでしょうか。
すごく適当な解釈をしてみますが、
物凄くでけえ球体っていうのはとても完全性を感じたような気がします。
立方体でもいいんでしょうが、絵的に丸いほうが、よくにい?
それに加えて、常日頃感じる時間の完全性が合わさって、それが空にちゃっかり浮いている。
何かこう、安心感ありません('з')?
完璧なものとか完全なものが身近にあるっていうのはすごく安心できると思うのです。
もしくはとても怖いような?
確かに時計の音とかは急かされるような気もしますが、
まあ浮いちゃってるし聞こえるし仕方ないような気がするんです。
怖いのは元々そこに無かったのがいきなり現れた場合のことで、
人が気づいて記録し始める前からあったとするならば、それは恐怖の対象になりえないと思うのです。
でもそう考えた場合、
笑ってらした方が多かったっていうのは矛盾?と似たようなことになると思います。
そんなものがあっても、現実と同じような世界が作られていったのならば、
球体は存在してないのと同じに・・・同じに・・・
なるんじゃああないかなああああ('Д')?
以上、適当精神満載でお送りいたしました。
何か世界観的にも面白そうだから、何かに転用できるといいなあ!
さー今日はやっと家に帰る予定です。
明日飲みらしいからまたここん家お世話になりそうですがー!!
とりあえず帰ったら、らくがき整頓して、保管庫更新とともに、
オリジナルネタの整頓と、ゲーム含めた版権落書きをぴぃvに移送しようかと思います。
やる気が出れば(´д`)それではまたー!
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