
フォトペイントさんが謎の突然死を繰り広げ、
中の人はJPGの赤劣化と格闘した。結果がこれだ。
T H E 惨 敗 。だめだ。どうしても劣化する。うぬぬ。
保存だけなら本当はSAI先生のがいいんだよなあ。比較的劣化少ないし。
今回4回ほど作業途中で突然死を繰り広げたフォトペイントさんはだめなん。
いえ、多分メモリ落ちなんでしょうけど、それにしたって4回は酷いよ先生。
まあでも嫌味顔とアホっぽいポーズかけたから良しとしよう。
魔道士っていうよりマジシャンっていう感じでしょうか。
先っちょに丸い透明の球体くっついた杖もって殴りに行けばいい。
振り回して魔法なんて二の次にすればいい。
ぷっつんしたら
なんでもかんでも焼き尽くすぞー♪とか笑顔で言えばいい。
そして殴られて予選落ちみたいな出落ちみたいなんになればいい。
とかそんなことを思いつつ、仕上げたのでだらだらしてきます。
だらだら。

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例えば、
この道は夜道になると通り魔が現れるとか言われて、
君はその道を夜帰らなくちゃいけなくて、
君の手にはナイフがあって、
震えていて、
冷や汗が止まらなくて、
ゆっくりと歩いていたら、
突然そっと背中に触れられて、
びっくりしてナイフを相手に突き立てちゃって、
よくよく見たら全然違う人だったりして。
君に触れたのもその人じゃなかったりして。
僕のやっていることはまさにそれで、
それが連続しているだけであって、
最初は感じていた罪悪感も徐々に慣れていっただけだよ。
誰が背中を触れているか?
きっとね、それは、通り魔なんだよ。
何度も何度も暗い夜道で背中を触れられているだけ。
きっと噂を流したのも通り魔だ。冗談じゃないね。
何?通り魔が誰かだって?
さあ、僕には分からないなあ。
一度会ってみたいなあ。ちょっとブラックなことを言わせてみたかったの。
ブラックなネタどっかに転がっていないかなあ(´д`)
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