「あれほどやめなさいって言ったのに、ちゃっかり服破きやがって・・・。」
「だってー。」
「だっても正宗もありません。」
「座布団1枚。」
「褒めても何も出ません。」
「えー。」
「えーじゃない。」
「うー。」
「うーじゃない。わがまま言うんじゃありません。」
「はーいお母さーん。」
「お前を生んだ覚えはねぇ!」
「あれー?たいちょから生まれた記憶も無いやー。」
「当たり前だ!!」裁縫ができます。めがねもできます。
二人とも主婦みたいな会話もします。はい。
結局ここ数年中の人はおこたに入ってませんでした。
というか、どこももうしまってますよね、おこた。
夏におこたに入るのもまた一興だよ。たぶん。
誰かさんの素敵な記憶。
でも、かっぱさんの暗黒時代。
どうしよう。ネタが降って来ない。
ああんぬ。時間が無ーい。明日は免許の更新に行かなくては。
あー朝早く起きなきゃいけないの面倒くさいー。眠いー。
では失礼しますーん('з')ノシ
PR