先日のらくがきの2Pカラー。Twitter背景の。
いやあ、あんまり2Pカラーこっちに上げてなかったんですが、
何かしっくりきすぎたのでこっちにもはりつけてみました。
むらさきさんせっと。
「幸運降って来ないかボケーっと突っ立ってるより、
不幸に酔いしれて俺可愛いしてた方がよっぽど生きるの楽しい。」
「言ってること前者も後者も似たようなもんだと思うけど、
どちらにしてもダメな奴には変わりないな。」ダメ人間ブラックボックス。
ダメ人間の理由とか根源とかって考えると本当に酷いので面白いです。
キャラ作る的な意味で。
いえ、あんまりにもらくがきしなくなっちゃったんで、
きたないけどだらだらリハビリしてたんです。
で、ちょっとこれをtwitterに上げてからもんもんと変な設定が沸いてきて。
薬物の嫌いな医者全ての病気を執刀で直したいと考えつつも、来る患者全部風邪とかそんなんだから、
「身体を鍛え直せ!!これとあれとそれをやめて、野菜食え!!」
とか、ただの健康食品、健康になるためのアドバイザーと化していて、
一切処方箋も書かないし、薬も出さない。
患者は見る見るうちにすごくマッスルな方々が増えてきて、
病院に来ては健康診断を受ける健康マニアになってきて、
余計にこのイカレた医者の執刀したいハァハァが出来なくなってることに、
実は本人もあまり気づいていない。
ツッコミナースさん(薬剤投与仮面)
そんなイカレた医者のところで働いてる、胃痛の酷そうな優秀なナースさん。
執刀だけにも限界あるだろとか思いつつも、どうにかなってるので仕方ないとか思ってる。
むしろ前居た病院で薬ばかりを買わせる医者達に愛想を尽かしてやめたので、
薬剤を一切使用しないで医者を続けてるイカレた医者の所に望んで入ってきた。後悔マッハ。
まあでもどうしても薬が必要な患者さんには、
こっそり自分で作った処方箋を手渡している優しい人である。
真面目です。すごく真面目なのに・・・。で、とにかく医者は薬物を嫌うので、夜な夜な街を徘徊しては、
「悪い子いねがー」並みに「執刀必要な患者はいねがー」とメス100本ぐらい持って歩いてる。
そんな考えを駆逐しようと立ちはだかるは薬剤投与仮面さん。
素敵なネーミングを自分でも思いつかず、しかもその恰好忍者だろだっせえみたいな。
それを医者にゲラゲラ笑われるけれど、もともとはナースさん。
え?うん、ギャグですよ?投げナイフならぬ投げメスのイカレた医者と、
その考えをどうにかして直そうとする麻酔薬入った注射やらで戦う薬剤投与仮面さん。
だっせえ。最近こういうだっさいギャグ漫画ないんだよねえ。
妙にシリアスばっかりでおもろくなーい。
自分も最近シリアス話ばかりぶっこんでますけどm
さて、アホなことぶちまけたので、そろそろヴァナ・ディール言ってきます。
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